おはようございます。
何か頑張って、ゴールに達したり、手に入れたり・・・
そんな時、なんて声をかけてもらったらうれしいですか?
うちにある
大切なものを
整え守る
生前整理と防災の知識で安心・安全な未来を叶える
安心・安全アドバイザー 馬野邦枝(うまのくにえ)です。
保有資格
- 生前整理アドバイザー認定指導員
- 防災共育管理士認定講師
- 整理収納アドバイザー
先日、今年やりたいことリストの1つがかないました。
昨年から、ずっと目標にして頑張ってきました。
途中、なかなかうまくいかなくて、
何でこんなに頑張ってるのに・・
あの人はうまくいってるのに、なんで私は・・・
やり方が間違っているのかな?
結局、行動が止まってしまったり、自分軸がブレてやみくもにいろいろやり方を変えて、ぐちゃぐちゃになってしまったり(いろいろなやり方をしてみるのはイイことなんだけど、やみくもはダメ!)
でも、行動をし続けることで、ようやく1つの目標が達成できました。
その話はまた今度。
で、今日はそのことを報告したときにかけてもらった一言について書きますね。
頑張ったね
うれしかったので、代表のたまみ先生に真っ先に報告したら、返事が
「がんばったね。うれしいなぁ~。達成したね。」と
おめでとうではなくて、がんばったね。
今までのことを見守っていてくれていたんだと、キュンとしました。
勉強会に出て、協会の講師力向上塾に参加し、先輩の先生やたまみ先生からたくさんの学びを得ました。
そして、そのことを見守ってくれて、「がんばったね。」と言葉をかけてくれるたまみ先生のあったかさにもう涙腺がウルウルと。
おめでとう
今まで、喜ばしいことはおめでとう!と言ってきました。
自分もそういわれてきました。
喜ばしいこと=おめでとう
もちろん間違いではないですし、おめでとうと言われてとっても嬉しいし、自分も使ってきました。
まとめ
今回、がんばったねと言ってもらって感じたことを自分なりに考えてみました。
おめでとうは、第三者的。
結果にフォーカスして、結果がよかったからお祝いの言葉。
がんばったねは、より寄り添う気持ちが表れています。
途中経過を見守り、応援してくれて寄り添ってくれていて、その得た結果に対しての言葉。
ゴールを設定して、その結果を得られるものにフォーカスするのか、途中経過も含めてフォーカスするのかの違いなんだと感じました。(個人的感想です)
私自身、途中経過も見守って寄り添えるようになる!
新しい、理想の姿を見つけました。
今日もご訪問くださりありがとうございました。
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