〜10月の講座スケジュールを更新しました!

泉佐野市で生前整理講演|155名に伝えた「生前整理は生き活です」

片づけ・生前整理・防災。
3つの柱 「グッドライフトライアングル」で、 今とこれからを心地よく。

人生最期はドヤ顔で!
そんな毎日を一緒に目指す、 暮らしの整え役 馬野邦枝です。

先週、泉佐野市の「縁JOY大学」で、

「人生最期はドヤ顔で!~生前整理は生き活です~」

というテーマで講演をさせていただきました。

会場へ向かうために降りたのは、熊取駅。
実は私、人生で初めて熊取駅に降りました!

そしてこの日は、本当に暑かった……。

駅を出た瞬間、
「講演が始まる前に、私が溶けてしまうかもしれない」
と思うほどの暑さでした(笑)
そんな酷暑の中、主催者の方が駅まで車で迎えに来てくださいました。
念のためのパソコンなどの荷物もありましたので、本当にありがたかったです。

目次

155名の皆さんにお話ししました

今回の講演には、155名の皆さんが参加してくださいました。

アンケートを見ると、50代から80代まで幅広い年代の方が参加され、
特に70代の方が多く、80代の方も27名いらっしゃいました。

これだけ多くの方の前でお話しするのは、さすがに少し緊張します。

でも、皆さんがうなずきながら聞いてくださったり、
ワークに取り組んでくださったりする姿を見ていると、
いつの間にか緊張もどこかへ飛んでいきました。
(大きなミスをやらかしましたが‥‥ここではとても言えない💦
気になる方は会った時に聞いて)

今回、最初にお伝えしたのは、

「生前整理は、亡くなる準備ではない」

ということです。

これまでの人生を振り返り、自分にとって何が大切だったのかに気づく。
そして、これから何をしたいのかを考え、できることから動き始める。

私はこれを、終活ではなく、
「生前整理は生き活です」
とお伝えしています。

「捨てる」だけが生前整理ではありません

物の整理については、

・いる
・いらない
・思い出
・迷い

の4つに分ける方法を、一緒に考えていただきました。

片づけというと、
「いるか、いらないかをすぐ決めなければ」
と思いがちです。

でも私は、迷ったら「迷い」でいいと思っています。

今すぐ決められない自分を責めず、いったん保留にして、見直す日を決める。
捨てることを急ぐよりも、
「自分が何を大切にしたいのかを知ること」
のほうが大事なのです。

そのほかにも、

  • 写真を30枚ほど選んで「私の人生一冊」のミニアルバムを作ること
  • スマホの暗証番号や大切な情報を安全な場所に残しておくこと
  • 元気なうちに、家族へ自分の考えを話しておくこと

などをお伝えしました。

「私が死んだら、後は好きにして」

一見、家族を困らせないための優しい言葉のように聞こえます。

でも実は、何を残すのか、何を処分するのかという判断を、
すべて家族に丸なげして渡してしまう言葉でもあります。

全部を決める必要はありません。

「この写真は残したい」
「家のことは、こう考えている」
「困ったときは、ここを見てね」

そんな日常の会話から始めればいいのです。

アンケートにうれしい言葉が並んでいました

後日、主催者の方からアンケートの集計を送っていただきました。
155名の参加者のうち、146名の方が回答してくださいました。

学習会の内容については、

「大変よかった」85名
「よかった」61名

「あまりよくなかった」「よくなかった」は、どちらも0名でした。(ホッ!)

数字ももちろんうれしいのですが、何よりうれしかったのは、
一人ひとりが書いてくださった言葉です。

「生前整理のイメージを取り違えていた」
「断捨離ではなく、感謝離がよかった」
「整理のきっかけがつかめた」
「残った家族のための整理と思っていたが、考えが変わった」
「まずは引き出し一個から整理してみようかな」

など、たくさんの感想をいただきました。

中でも心に残ったのが、

「そんなに急がず迷って大丈夫。分類するだけでも大丈夫と分かって、
迷いのルールを覚えてゆっくり頑張ろうと思いました」

という言葉です。

片づけの話をすると、
「もっと頑張って捨てなければ」
と思わせてしまうことがあります。

でも、私が持ち帰ってほしいのは焦りではありません。

「これなら少しやってみようかな」
という、小さな一歩です。

「自分事として受け止め、動ける気になった」

アンケートには、

「自分事として受け止め、動ける、そんな気にさせていただきました」

という感想もありました。

まさに、私が講演で目指していることです。
たくさんの知識を持ち帰ってもらうことよりも、

  • 家に帰って引き出しを一つ開けてみる。
  • 好きな写真を一枚選んでみる。
  • 家族に、「今日、こんな話を聞いてきてん」と話してみる。

暮らしを整え、小さくても行動したときに、自分の人生が動き始めます。

名刺は、私からの「お守り」です

今回は、アンケート回収BOXの隣に、私の名刺も置いていただきました。

講演の最後に、

「これは、お守りです。何かあったら連絡してね。帰ったら冷蔵庫に貼っておいてください」

とお伝えし、自由に持ち帰っていただきました。

私は講演や講座の会場で、よく名刺を「お守り」と言ってお渡ししています。

講演を聞いているときは、

「なるほど」
「分かった」
「やってみよう」

と思っていても、家に帰って実際に片づけ始めると、

「そういえば、これはどうしたらいいんやろ?」
「実家の片づけのことで聞きたいことが出てきた」
「スマホの情報は、どこまで残したらいいの?」

と、急に疑問が出てくることがあります。

そんなとき、冷蔵庫に貼った名刺を見て、

「あっ、あの人に聞いてみよう」

と思い出してもらえたらいいなと思っています。

名刺一枚ですべてのお困りごとを解決できるわけではありません。

それでも、誰に聞けばいいのか分からず、一人で抱え込んでしまう前に、
連絡できる相手がいる。

そんな小さな安心になればと思い、あちらこちらで、

「お守りです」

と言ってお配りしています。

今回も、ほぼ全員の方が持ち帰ってくださったようです。
皆さんの冷蔵庫に、私の顔がずらりと並んでいるのかと思うと、ちょっと照れますが(笑)
できれば何事もなく、名刺を使う機会がないのが一番です。

でも、何か困ったとき、聞きたいことができたときに、ふと思い出していただけたら、
こんなにうれしいことはありません。

暑さも吹き飛ぶメールをいただきました

主催者の方からは、こんなメールもいただきました。

「この度は、酷暑の中 遠方までお越しいただき、泉佐野市民のために為になる講座を有難うございました!!」

こちらこそ、暑い中たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。

人生で初めて降りた熊取駅。

溶けそうなほど暑い一日でしたが、皆さんの笑顔とアンケートの言葉で、
帰る頃には心がいっぱいになっていました。

次に熊取駅へ降りるときは、もう少し涼しい日だとうれしいですが(笑)

これからも、

「生前整理は、人生を終えるためのものではなく、
これからの人生を自分らしく生きるための生き活」

ということをお伝えしていきます。

そして、一人でも多くの方が最後に、
「私、けっこうようやったやん」
と笑えるように。

人生最期はドヤ顔で!

これからの生前整理講座

生前整理は、年齢に関係なく、
これまでの人生を振り返り、これからを考える講座です。

「私も一度、自分の人生と向き合ってみたい」
と思われた方は、ぜひご参加ください。

【8月の生前整理講座】

・生前整理アドバイザー2級認定講座

 8月9日(日)13時~18時
会場:イオンカルチャークラブ 大阪ドームシティ店
(イオンモール大阪ドームシティ2階/京セラドーム大阪すぐ)

 8月16日(日)13時~18時
 会場:大阪市立青少年センター KOKO PLAZA
 (JR新大阪駅 東口〈南側〉から徒歩5分)

 8月19日(水)10時~16時(休憩1時間)
オンライン(全国どこからでも受けられます)

 8月27日(木)10時~16時(休憩1時間)
オンライン(全国どこからでも受けられます)

・生前整理アドバイザー準1級認定講座
 8月6日(木)10時~16時(休憩1時間)
 オンライン(全国どこからでも受けられます)

 8月21日(金)10時~16時(休憩1時間)
 オンライン(全国どこからでも受けられます)

 8月27日(木)10時~16時(休憩1時間)
 オンライン(全国どこからでも受けられます)

 8月28日(金)13時~18時
 会場:大阪市立青少年センター KOKO PLAZA
 (JR新大阪駅 東口〈南側〉から徒歩5分)

※日程のご相談も承ります。

片づけ・生前整理・防災など、
すべての講座日程はこちらからご覧いただけます。

講座カレンダー
https://goodlife-100.com/info/

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この記事を書いた人

生前整理と防災の知識で安心・安全な未来を叶える
シニアの安心・安全アドバイザー 馬野邦枝 です
1962年1月3日生まれ 奈良県在住
現在夫と2人暮らし、息子3人孫3人
おせっかいな関西のおばちゃんです。

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