片づけ・生前整理・防災。
人生最期はドヤ顔で!
暮らしの道案内人 馬野邦枝です。

昨日は、かぐや姫祭りに、商工会女性部のメンバーとして参加してきました。
担当は焼きそば。
3時間で、なんと200食を焼き上げました!

女性部は40代から70代まで
女性部といっても、年齢層は高め。
下は40代、上は70代まで、幅広いメンバーがそろっています。
今回、鉄板の前で焼きそばを焼いたのは、40代の2人と私。
……ちょっと待って。
40代って、うちの息子と同年代では?!
一緒に並んで焼きながら、ひそかにショックを受けていました(笑)。
3時間、ひたすら焼きそば
お祭りの屋台って、外から見ていると楽しそうですよね。
でも、中に入ると……もう大忙し💦
麺を焼いて、ソースをからめて、パックに詰めて。
その間にも、お客さんの列は途切れません。
気がついたら3時間。
数えてみたら200食。(一昨日は300食だったそう!)
いやぁ、よく焼きました。

(写真はイメージです、撮り忘れてた💦)
そんな私たちに、70代の先輩たちが冷たい飲み物をすっと配ってくれたり、
手が足りないところにさっと入ってくれたり。
さりげない気づかいに、何度も助けられました。
来てくれたのは、若い人と子ども連れのご家族
お祭りに来てくださったのは、若い方や、赤ちゃん・子ども連れのご家族がたくさん。
焼きそばを受け取って、うれしそうに食べている姿を見ると、疲れも吹き飛びます。
焼きながら、ずっと思っていました。
この子たちにとって、今日のお祭りが
「楽しかったね」
と思い出してもらえる一日になったらいいなぁ。
お祭りの思い出は、ずっと残る
子どものころのお祭りの思い出って、大人になっても残っていませんか?
屋台の匂い、にぎやかな音、家族と一緒に歩いた道。
何を食べたかは忘れても、
「楽しかった」
という気持ちは、不思議と心に残っているものです。

今日来てくれた赤ちゃんや子どもたちも、
いつか大きくなって、
「小さいころ、かぐや姫祭りに連れて行ってもらったなぁ」
と思い出す日が来るかもしれません。
そのとき、隣で一緒に笑っていた家族の顔も、一緒に思い出すのでしょうね。
家族で過ごした何気ない一日が、あとから振り返ると、いちばんの宝ものになる。
そう思うと、200食の焼きそばも、ちょっと誇らしく思えてきました。
その思い出、ちゃんと残っていますか?
お祭りや行事のたびに、スマホで写真を撮る方も多いと思います。
でも、その写真、撮ったまま眠っていませんか?
何千枚もたまって、どこに何があるのかわからない。
そうなると、せっかくの思い出も、なかなか見返せません。
生前整理は、物を減らすことだけではありません。
家族との思い出を整理して、次の世代へつなぐことも、大切な生前整理のひとつです。
まずは、今日撮った写真の中から、いちばんお気に入りの1枚を選んでみてください。
ごちゃごちゃ考えるより、手を動かして一つから。
その1枚が、いつか家族に思いをつなぐ1枚になります。
人生最期はドヤ顔で!
家族の思い出をちゃんと残して、つないでいきましょう。

