片づけ・生前整理・防災。
人生最期はドヤ顔で!
暮らしの道案内人 馬野邦枝です。

前回の記事で書いた三峰神社の旅。その最後に、名古屋へ向かいました。協会主催の、指導員仲間の同窓会に出るためです。
学んできた仲間が、名古屋に集合
集まったのは、日本清掃収納協会と生前整理普及協会で学び、一緒に活動してきた仲間たち。名古屋、京都、大阪、石川、奈良から、17〜18名ほどが顔を合わせました。
会場は、イビススタイルズ名古屋にある「Market St.(マーケットストリート)」。お店の奥の個室です。
初めましての方もいれば、お久しぶりの方も。会長と代表、そして今回の準備をしてくれた、いつもお世話になっている事務局の方たち。
おいしい食事と、あちこちから聞こえてくるおしゃべりで、個室はあっという間ににぎやかになりました。

食べて話すだけじゃない、「生き活カード」
同窓会とはいえ、ただ食べておしゃべりして終わり、ではありませんでした。
会長が作った「生き活カード」を使って、2つのグループに分かれてのワーク。カードを1枚ずつきっかけにして、これからの暮らしのこと、大切にしたいことを話していきます。
これが、いろいろな話が聞けて、とっても勉強になりました。同じことを学んできた仲間でも、考え方や暮らし方は本当にさまざま。「そういう考え方もあるんだ」の連続です。
あっという間の2時間半でした。
お決まりの、場所を変えてのお茶
そのあとは、お決まりの「場所を変えてのお茶」。時間のある7名で移動しました。
ここでも、仕事のこと、悩んでいること、最近の様子……。幅の広い話題が次から次へと出てきて、また2時間ほどおしゃべり。
「また会いましょう」と再会を約束して解散。次は12月のイベントで会える予定です。
つながりが、いちばんの備え
片づけ・生前整理・防災の話をしていますが、こういう時間を過ごすと、いつも思うことがあります。
もしものときに頼れるのは、結局は人とのつながりだということ。
防災の準備は、持ち物や備蓄だけで終わりません。日ごろから顔の見える関係を持っておくこと、困ったときに「あの人に聞いてみよう」と思える人がいること。それも、立派な備えのひとつです。
今日、ふと思い出した誰かに、「元気?」の一言を送ってみませんか。
人生最期はドヤ顔で!
顔の見える仲間を大切に、これからも進んでいきましょう。

